O2 CONNECTIVEの使い方|登録から初回初回AI相談まで5ステップ
O2 CONNECTIVEの導入から初回初回AI相談までを5ステップで解説。適性検査の受け方、プロファイリング結果の見方、AIへの相談方法まで、初めての方でも迷わず使い始められるガイドです。

「AIカウンセラーって、具体的にどうやって使うの?」「導入したはいいけど、何から始めればいいか分からない」——O2 CONNECTIVEを初めて使う方からよくいただく質問です。
実際の操作はとてもシンプルです。この記事では、管理者からの招待メールを受け取ったところから、初回の初回AI相談で具体的なアドバイスを受けるところまでを、5つのステップで丁寧に解説します。
ステップ1: 招待メールからアカウントを作成する
O2 CONNECTIVEの利用は、管理者(人事担当や上司)からの招待メールから始まります。
やること
no-reply@o2-connective.comから届く招待メールを開く- メール内のリンクをクリック(有効期限は14日間)
- パスワードを設定する(6文字以上)
- ログイン画面で「会社ID(6桁の数字)」「メールアドレス」「パスワード」を入力してログイン
つまずきやすいポイント
- 招待メールが届かない場合: 迷惑メールフォルダを確認してください。それでも見つからない場合は、管理者に再送を依頼しましょう
- リンクの有効期限が切れた場合: 管理者に招待メールの再発行を依頼してください
- 会社IDが分からない場合: 管理者に確認してください(6桁の数字です)
管理者の方へ: ユーザーの追加は管理者管理画面の「+ユーザー追加」から。CSVでの一括登録にも対応しています。
ステップ2: プロフィールを入力する
ログインが完了したら、適性検査の前にプロフィール情報を入力します。
やること
- 性別を選択する
- 生年月日を入力する
- 「変更を保存」ボタンをクリックして確定する
この情報は、AIがより精度の高い分析を行うために使用されます。入力は1分もかかりません。
ステップ3: 適性検査を受ける(約20〜30分)
O2 CONNECTIVEの核となるステップです。全120問の設問に回答することで、あなたの思考特性をAIが分析します。
やること
- 画面の指示に従って、各設問に「強くあてはまらない」〜「強くあてはまる」の段階で回答
- 画面左側の設問番号が紺色に変わったら回答済みのサイン
- 全120問を回答し終えたら送信
良い結果を得るためのコツ
- 落ち着いた環境で受ける: 静かな場所で、集中できる時間帯に取り組みましょう
- 考え込みすぎない: 直感で答えるのがベストです。「正解」はありません
- 正直に回答する: 「こう答えるべき」ではなく、「自分が普段どうしているか」で答えてください
所要時間は20〜30分程度です。途中で中断しても、回答済みの設問は保存されます。
なぜ120問も必要なの? 少ない設問数では表面的な特徴しか捉えられません。120問の回答データをAIが複合的に分析することで、「あなたの思考の癖」や「コミュニケーションのパターン」を高い精度で導き出します。
ステップ4: プロファイリング結果を確認する
適性検査が完了すると、AIが結果を分析してレポートを作成します。約1〜2分の待機時間の後、「結果を見る」ボタンからプロファイリングレポートを閲覧できます。
レポートの構成
- 基本スペック: あなたのタイプ分類が表示されます(例:「感情重視型」「結論優先型」「過程共有型」「直感駆動型」「納得重視型」など)。全体的な特性の概要が分かります
- 深層性格・行動特性: あなたの強み、課題に対する姿勢、行動パターンなどの詳細分析が表示されます
レポートの読み方のポイント
レポートは「良い・悪い」の評価ではありません。あなたの思考パターンや行動の傾向を客観的に映し出したものです。
たとえば「結論優先型」と分類された方は、物事を端的に伝えるのが得意な反面、プロセスの説明を省略しがちな傾向があります。これは欠点ではなく特性です。「だから自分はこういう場面で誤解されやすいのか」と気づくことが、コミュニケーション改善の第一歩になります。
ステップ5: AIサポートセンターで初回の相談をする
いよいよ本番です。プロファイリングが完了すると、AIサポートセンターが利用可能になります。トップ画面の「サポート」パネルからアクセスしてください。
「1-on-1 パーソナルアドバイス」の使い方
- 相手を選ぶ: 相談したい相手(上司、部下、同僚)を選択します
- 関係性を定義する: 「あなたの部下」「あなたの上司」「あなたの同僚」「自分自身」から選択
- チャットで相談する: 画面下のチャット欄に悩みや質問を入力して送信
AIは、あなたと相手の両方の思考特性データを分析した上で、具体的なアドバイスを返してくれます。
初回におすすめの質問例
何を聞けばいいか迷ったら、まずはこんな質問から始めてみてください。
自分自身について:
- 「自分の一番の強みと、職場で活かせていないポイントを教えて」
- 「自分のトリセツ(取扱説明書)を作成して」
部下について:
- 「大人しい部下の本音を引き出す最初の質問は?」
- 「この部下のモチベーションを下げずに改善要求を伝える方法は?」
上司について:
- 「上司に提案を通すために押さえるべきツボは?」
- 「上司の適性から見て、信頼を失う地雷ポイントは?」
同僚について:
- 「忙しい同僚に気持ちよく仕事を引き受けてもらう頼み方は?」
- 「お互いの強みを活かす役割分担を提案して」
管理者限定:マネジメントチャット
管理者権限をお持ちの方は、「マネジメントチャット」も利用できます。複数人を対象にした一括分析が可能で、チームビルディングの提案や人員配置の検討に活用できます。
よくある質問
Q. 適性検査は何回受けられますか?
管理者がアセスメントをリセットすることで再受診が可能です。過去の結果は履歴として保存されるため、データが消えることはありません。定期的に受け直すことで、自身の変化を追うこともできます。
Q. 他の人の結果は見られますか?
一般ユーザーは同じ部署のメンバーのプロファイルを閲覧できます。管理者は全社員のプロファイルを閲覧可能です。1-on-1パーソナルアドバイスで相談する際も、同じ権限範囲が適用されます。
Q. 回答に「正解」はありますか?
ありません。適性検査は能力テストではなく、思考特性を分析するものです。正直に答えることで、より精度の高い分析結果が得られます。「こう答えたほうが良い」と考えて回答すると、実際の特性とズレた結果になり、AIからのアドバイスも的外れになってしまいます。
Q. データのセキュリティは大丈夫ですか?
O2 CONNECTIVEでは個人情報保護を最重要事項と位置づけ、プライバシーマークの取得準備を進めています。思考特性データは厳格に管理され、ご契約の範囲内でのみ利用されます。
まとめ
O2 CONNECTIVEの始め方を振り返ります。
- 招待メールからアカウント作成 — ログインに必要なのは会社ID・メールアドレス・パスワードの3つ
- プロフィール入力 — 性別と生年月日を入力(1分で完了)
- 適性検査を受検 — 全120問に直感で正直に回答(20〜30分)
- プロファイリング結果を確認 — 自分の思考特性・行動パターンを把握
- AIサポートセンターで相談 — 相手を選んでチャットするだけ
「使ってみたいけど、まだ導入を迷っている」という方は、まず2ヶ月間の無料お試しでお試しください。機能制限なしで全機能をお使いいただけます。
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